東の市司(読み)ひがしのいちのつかさ

精選版 日本国語大辞典 「東の市司」の意味・読み・例文・類語

ひがし【東】 の 市司(いちのつかさ)

  1. 令制で、平城京平安京などの東市管理・監督する官司値段度量衡などの不正がなく、市が円滑に運営されるようにとりはからった。左京職に属し、正(かみ)、佑(じょう)令史(さかん)ほか価長などの職員が置かれた。〔令義解(718)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む