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東アフリカ ひがしアフリカ East Africa

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

東アフリカ
ひがしアフリカ
East Africa

一般的にアフリカ東部をさす用語で,厳密な地方名ではない。狭義にはケニアウガンダタンザニアルワンダブルンジソマリアをさすが,より一般的にはスーダンエチオピアジブチを含み,ときにはモザンビークをも含めることがある。

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デジタル大辞泉の解説

ひがし‐アフリカ【東アフリカ】

アフリカ東部を占める地域。エリトリアエチオピアジブチソマリアケニアウガンダルワンダブルンジタンザニアザンビアマラウイモザンビークジンバブエの大陸諸国と、セイシェルコモロマダガスカルモーリシャスの島嶼諸国からなる。黒人が住民の多数を占めるが、古くからイスラム圏との交易によりその文化的影響も受けてきた。
[補説]ルワンダ・ブルンジを中部アフリカに、ザンビアマラウイ・モザンビーク・ジンバブエコモロマダガスカルモーリシャス南部アフリカに分類することもある。

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世界大百科事典内の東アフリカの言及

【アフリカ】より

…だが,地理的,言語的,文化的に多様でありながら,同時にそこには一つの〈アフリカらしさ〉とでもいうべきものがあることも確かである。インド洋に面した東アフリカから,大西洋に向かう西アフリカまで,サバンナではモロコシなどの穀物の粉を火にかけて練った主食,森林地帯ならヤムイモやプランテン・バナナを搗(つ)いた餅,柄のない竪杵を搗く女たち,ウサギとハイエナの昔話,泥と草の家,鼻をつく体臭,タムタムの強烈なビート,日本的まじめさを笑いとばしてしまう巧みな方便とおおらかな生活力,粘度の高い時間の流れ……。多様さの中の一様性,相反するようにみえるものの合一,そこにアフリカのもつ不思議な魅力もあるのかもしれない。…

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