東ヶ谷村(読み)とうがやむら

日本歴史地名大系 「東ヶ谷村」の解説

東ヶ谷村
とうがやむら

[現在地名]田原町東神戸(ひがしかんべ)

太平洋岸に面し、東は百々(どうどう)村、西は谷(や)ノ口(くち)村に接する。天保三年(一八三二)の「地方秘録」によれば、田畑ともに石高表示であり、田畑の実面積は記載がなく、村の漁猟は幕府領で赤坂(あかさか)代官所(現宝飯郡音羽町)の支配であった。村が断崖上にあるため井戸が少なく、飲料水は清水や天水桶によって得ていた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む