東京中小企業投資育成(読み)とうきょうちゅうしょうきぎょうとうしいくせい

日本の企業がわかる事典2014-2015の解説

東京中小企業投資育成

正式社名「東京中小企業投資育成株式会社」。略称「SBIC East Japan」。英文社名「Tokyo Small and Medium Business Investment & Consultation Co., Ltd.」。金融業。昭和38年(1963)設立。本社は東京都渋谷区渋谷。投資会社。地方自治体や金融機関などが出資する特殊会社でベンチャーキャピタルの草分け。静岡・長野・新潟県以東の18都道県が営業区域。

出典 講談社日本の企業がわかる事典2014-2015について 情報

世界大百科事典内の東京中小企業投資育成の言及

【中小企業投資育成会社】より

…中小企業の自己資本の充実を促進し,その健全な成長を図ることを目的として,〈中小企業投資育成株式会社法〉(1963公布)に基づき設立される特殊法人の総称。1963年11月,東京中小企業投資育成(株)(1984年7月現在,資本金66億7340万円),大阪中小企業投資育成(株)(同67億9900万円),名古屋中小企業投資育成(株)(同43億0080万円)の3社が設立された。これまで,資本金の約1割相当額について中小企業金融公庫の出資を受けていたが,84年7月に3社とも全額消却したため,実質的に民営に移行したといえよう。…

※「東京中小企業投資育成」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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