東京大気汚染訴訟

共同通信ニュース用語解説 「東京大気汚染訴訟」の解説

東京大気汚染訴訟

東京都内に居住、勤務し、ぜんそくになった患者らと遺族自動車の排ガス被害を訴え、国や都、自動車メーカーなどに汚染物質の排出差し止めと損害賠償を求め、1996年に提訴。2002年の東京地裁判決は原告の一部について健康被害を認め、国などに賠償を命じたが、メーカーへの請求は棄却した。控訴後の07年に医療費助成制度創設などを条件に和解が成立した。

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