東十三条(読み)ひがしじゆうさんじよう

日本歴史地名大系 「東十三条」の解説

東十三条
ひがしじゆうさんじよう

昭和一二年(一九三七)成立した字。旧帯広きゆうおびひろ基線・南一線など。成立当時は南二―八丁目からなる。かつては十勝川帯広川札内さつない川の合流点西方に位置する水害の常襲地であった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む