コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

十勝川 とかちがわ

7件 の用語解説(十勝川の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

十勝川
とかちがわ

北海道南東部,十勝岳南東斜面に源を発し,十勝総合振興局新得町屈足(くったり)付近から十勝平野を流れて,太平洋に注ぐ川。全長 156km。北海道第3の長流。清水町御影までほぼ南流,ここから東へ向かい,池田町利別(としべつ)で南東に転じる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

とかち‐がわ〔‐がは〕【十勝川】

十勝平野を貫流する川。北海道中央部の十勝岳に源を発し、太平洋に注ぐ。長さ156キロ。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

十勝川【とかちがわ】

北海道東部の川。長さ156km,流域面積9010km2石狩山地に発し,多くの支流を合わせて南流,網状流路をなし,両岸は広大な数段の段丘が発達。十勝平野は大畑作地帯。
→関連項目音更[町]然別湖新得[町]十勝川[温泉]十勝利別川豊頃[町]糠平湖芽室[町]

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

とかちがわ【十勝川】

北海道東部,十勝地方の大部分をうるおす川。幹川流路延長156kmは北海道では石狩川天塩川に次ぐが,多くの支流をもつため,流域面積9010km2は北海道第2位,全国でも第6位である。石狩山地の十勝岳に源を発し,北西~南東に貫流して太平洋に注ぐ。おもな支流には,石狩山地に発し糠平(ぬかびら)湖を経て帯広付近で合流する音更(おとふけ)川日高山脈から発し帯広付近で合流する札内(さつない)川,石狩山地東端部から発し豊頃(とよころ)付近で合流する利別(としべつ)川などがある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

とかちがわ【十勝川】

北海道中央部の十勝岳・石狩岳付近に源を発し、十勝平野を貫流し、太平洋に注ぐ川。約156キロメートル。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本の地名がわかる事典の解説

〔北海道〕十勝川(とかちがわ)


北海道南東部、十勝平野を流れる川。1級河川(十勝川水系)。延長156km。流域面積9010km2。石狩(いしかり)山地の十勝岳東麓(とうろく)に源を発し、十勝平野で然別(しかりべつ)川・音更(おとふけ)川・札内(さつない)川・利別(としべつ)川などの支流を合わせ、太平洋に注ぐ。北海道の代表的な畑作地帯を流れ、上流に十勝ダム、中流に千代田堰堤(ちよだえんてい)がある。下流は浦幌(うらほろ)川とともに大三角州を形成、浦幌十勝導水路を経て浦幌十勝川を分岐する。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

十勝川
とかちがわ

北海道東部を流れる川。一級河川。北海道を東西に分ける脊梁(せきりょう)山地の蝦夷(えぞ)山系の十勝岳を源流とし十勝平野を南東流して太平洋に注ぐ。延長156キロメートル、石狩(いしかり)川、天塩(てしお)川に次ぐ道内第三位の河川であるが、流域面積は9010平方キロメートルで道内第二位。利別(としべつ)川、音更(おとふけ)川、札内(さつない)川、浦幌(うらほろ)川などいずれも100キロメートル前後の支流を擁し、下流部になると低湿な泥炭地が発達するが、上・中流域は一般に砂礫(されき)質で、北海道の代表的畑作地域を形成している。
 開拓初期には水上交通に利用され、入植者の輸送や物資の搬出入も行われたが、1907年(明治40)帯広(おびひろ)―旭川(あさひかわ)間の鉄道開通で衰退した。[進藤賢一]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

十勝川の関連キーワード十勝平野釧路道東十勝富は屋を潤し徳は身を潤すウル・オス豚丼の日十勝利別川北海道十勝郡浦幌町十勝北海道十勝郡

今日のキーワード

アレルギー

語源はギリシャ語。「変わった(変えられた)働き」です。関係しているのは、人間の免疫システム。免疫は本来、人の体を守る仕組みですが、ときに過剰反応し、不快な症状を引き起こすことがあります。それがアレルギ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

十勝川の関連情報