昭和三二年(一九五七)四月、帯広市は
近世にはトカチ場所に属した。明治二年(一八六九)の国郡画定で十勝国河西郡に属し、同年九月から薩摩鹿児島藩の支配に割当てられた。同年一〇月鹿児島藩は支配地を返上、同三年一月当市域は一橋茂栄に割渡され、その支配が同年一〇月まで続いた(「法令全書」、「事業報告」第一編など)。明治三年にはヲベレベレフ村があり(十勝広尾雑記)、同六年までに下帯広村・上帯広村・
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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