東改田村(読み)ひがしかいでんむら

日本歴史地名大系 「東改田村」の解説

東改田村
ひがしかいでんむら

[現在地名]岐阜市東改田・東板谷ひがしいたや西改田東改田入会地にしかいでんひがしかいでんいりあいち

上尻毛かみしつけ村の北の平坦地に位置し、東は木田きだ村、西は西改田村。もとは西改田村と一村で改田村と称された。改田は開田を意味するとされる。「尊卑分脈」に、承久の乱で京方として討死した開田重国の名がみえる。慶長郷帳に改田村とみえ、高一千二四九石余。正保郷帳では東西に分れ、東改田村とみえ高五六八石余、田三九〇石余・畑一七七石余。領主変遷川部かわべ村と同じ。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む