東物部村(読み)ひがしものべむら

日本歴史地名大系 「東物部村」の解説

東物部村
ひがしものべむら

[現在地名]高月町東物部

西物部村の北東、高時(たかとき)川と余呉(よご)川に挟まれた平地に立地。村域東辺を北国街道が通る。集落北方に生塚(いけづか)・大将軍塚(だいしようぐんづか)などの古墳がある。慶長七年(一六〇二)の検地によれば田二九町八反余・高四六八石余、畑一町七反余・高一九石余。延宝七年(一六七九)の検地では田三町三反余・高五〇石余、畑八畝余・高一石余、屋敷一反余・高一石余(以上「伊香郡志」)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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