東物部村(読み)ひがしものべむら

日本歴史地名大系 「東物部村」の解説

東物部村
ひがしものべむら

[現在地名]高月町東物部

西物部村の北東高時たかとき川と余呉よご川に挟まれた平地に立地。村域東辺を北国街道が通る。集落北方に生塚いけづか大将軍塚だいしようぐんづかなどの古墳がある。慶長七年(一六〇二)検地によれば田二九町八反余・高四六八石余、畑一町七反余・高一九石余。延宝七年(一六七九)の検地では田三町三反余・高五〇石余、畑八畝余・高一石余、屋敷一反余・高一石余(以上「伊香郡志」)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む