東絹(読み)あずまぎぬ

精選版 日本国語大辞典 「東絹」の意味・読み・例文・類語

あずま‐ぎぬあづま‥【東絹】

  1. 〘 名詞 〙 東国からの貢物絹織物。「和訓栞」に、後世の伊達絹の類かという。
    1. [初出の実例]「あづまぎぬ、一箱、遠江綾(とほたふみあや)一箱入れて」(出典:宇津保物語(970‐999頃)祭の使)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む