東絹(読み)あずまぎぬ

精選版 日本国語大辞典 「東絹」の意味・読み・例文・類語

あずま‐ぎぬあづま‥【東絹】

  1. 〘 名詞 〙 東国からの貢物絹織物。「和訓栞」に、後世の伊達絹の類かという。
    1. [初出の実例]「あづまぎぬ、一箱、遠江綾(とほたふみあや)一箱入れて」(出典:宇津保物語(970‐999頃)祭の使)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む