東芝の海外原発事業

共同通信ニュース用語解説 「東芝の海外原発事業」の解説

東芝の海外原発事業

国内で原発を手掛けてきた東芝は、2006年に米原発会社ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)を6千億円規模で買収し、海外で主流加圧水型軽水炉(PWR)を製造する技術を手に入れた。中国原子炉を受注し、英国インドでも建設を計画したが、工事の遅れで巨額損失を出し続ける事態となってWHが経営破綻したため、東芝は海外原発事業から撤退する。30年までにWHを通じて世界で60基以上を建設する目標白紙となった。

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