東藤泉村(読み)ひがしふじいずみむら

日本歴史地名大系 「東藤泉村」の解説

東藤泉村
ひがしふじいずみむら

[現在地名]米沢市窪田町藤泉(くぼたまちふじいずみ)

小瀬(こぜ)村の西に位置し、鬼面(おもの)川東岸の平地に立地。江戸時代初期までは西藤泉村と一村であり、戦国時代には上長井庄藤泉郷。元亀三年(一五七二)三月一日の伊達輝宗安堵状(毛越寺文書)によれば上長井庄「藤いつミ」のうち、鹿股主殿助よりの買地、おきニ鈴木藤六屋敷年貢二貫・米七・番匠免一貫二〇〇文・寺分七〇〇文などを大立目宮内少輔・同五郎に安堵している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む