東証インフラファンド市場

共同通信ニュース用語解説 の解説

東証インフラファンド市場

東京証券取引所が2015年に創設した、太陽光発電施設などの社会基盤(インフラストラクチャー)を保有する投資法人が上場する市場。インフラ稼働に伴う収益投資家に分配する。16年に第1号銘柄が新規上場し、現在は計7銘柄となっている。株式に当たる投資口が売買され、値上がり益が期待できる半面元本割れのリスクもある。

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