精選版 日本国語大辞典 「東門」の意味・読み・例文・類語
とう‐もん【東門】
- [ 1 ] 〘 名詞 〙
- [ 2 ] 中国、春秋時代、呉王夫差が、臣、伍子胥(ごししょ)の二つの眼玉を抜いて梟(さら)した門をいう。
- [初出の実例]「かならずわが眼をくじりて、呉の東門の上に置け」(出典:九冊本宝物集(1179頃)七)
[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...