東電福島本社

共同通信ニュース用語解説 「東電福島本社」の解説

東電福島本社

東京電力福島第1原発事故の被害者対応を円滑に進めるため2013年1月1日に設立した。本店から移管した賠償除染に関する業務を統括している。石崎芳行いしざき・よしゆき副社長が代表を務めている。福島県内の事務所などを含め全体で約4千人が所属しており、東電は今後、国や自治体との連携強化のため500人規模のベテラン管理職を投入するなど、復興加速に向け態勢を強化する方針を打ち出している。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む