態勢(読み)たいせい

精選版 日本国語大辞典 「態勢」の意味・読み・例文・類語

たい‐せい【態勢】

〘名〙 ある物事に対する身がまえや状態。かまえ。様子
歩兵操典(1928)第三四三「障害物の破壊作業間中隊は如何なる態勢に在るべきやは」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉 「態勢」の意味・読み・例文・類語

たい‐せい【態勢】

ある物事や情勢に対してとる構え。「受け入れの態勢を整える」「24時間態勢を取る」
[補説]「態勢」はそのことに対する構え・準備の意に、「体制」は整った状態・秩序立った仕組みの意に重点がある。
[類語]姿勢態度用意支度したく準備備え設け手配手配り手回し手筈てはず手当て段取りぜん立て道具立て下拵したごしら下準備整備備える

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

普及版 字通 「態勢」の読み・字形・画数・意味

【態勢】たいせい

ようす。

字通「態」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

柿落し

劇場用語。新築劇場の開場興行をいう。昔の劇場は,屋根を柿(こけら)でふき,完成のとき不用の板くずをはき落としたので,この語が生まれたという。...

柿落しの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android