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松下竜一

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

松下竜一

1937年、大分県中津市生まれ。高校卒業後、家業の豆腐屋を継ぎ、貧しい日々をつづった「豆腐屋の四季」でデビュー。70年に豆腐屋をやめ、反公害、反原発の運動を始めた。運動の機関誌「草の根通信」を発行し、約50冊の著作を残した。

(2012-07-03 朝日新聞 朝刊 福岡全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

松下竜一 まつした-りゅういち

1937-2004 昭和後期-平成時代の小説家,市民運動家。
昭和12年2月15日生まれ。大分県中津市で家業の豆腐屋をつぎ,昭和44年「豆腐屋の四季」を発表。豊前火力発電所の建設に反対し,48年から機関誌「草の根通信」により反公害・反核・平和運動にとりくむ。57年,大杉栄の遺児伊藤ルイの半生をえがいた「ルイズ―父に貰いし名は」で講談社ノンフィクション賞。平成16年6月17日死去。67歳。中津北高卒。著作はほかに「記憶の闇」「底ぬけビンボー暮らし」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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