コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

松下鉄馬 まつした てつま

1件 の用語解説(松下鉄馬の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

松下鉄馬 まつした-てつま

1835-1865* 幕末の武士。
天保(てんぽう)6年生まれ。播磨(はりま)(兵庫県)姫路藩士。剣技,砲術にすぐれた。京都で諸国の尊攘(そんじょう)派とまじわり,江戸では藩主に勤王を進言した。千種(ちぐさ)家の家臣賀川肇(かがわ-はじめ)らを斬殺した罪で,元治(げんじ)元年12月26日自刃(じじん)を命じられた。30歳。本姓は小屋。名は綱光。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

松下鉄馬の関連キーワード今中祐十郎世木騎六高杉左膳中村哲蔵西館融沼田含翠万代十兵衛安田喜八郎大和国之助和田小伝次

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone