松井屋源右衛門(読み)まついや げんえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松井屋源右衛門」の解説

松井屋源右衛門 まついや-げんえもん

1645-1717 江戸時代前期の薬種商
正保(しょうほ)2年生まれ。寛文8年町年寄格となる。越中富山藩主前田正甫(まさとし)に命じられ,備前岡山の医師万代常閑(もず-じょうかん)の秘薬反魂丹(はんごんたん)を製造し,八重崎屋源六に行商させた。これが富山売薬行商のもととなる。享保(きょうほう)2年死去。73歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む