松前勘解由(読み)まつまえ かげゆ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松前勘解由」の解説

松前勘解由 まつまえ-かげゆ

?-1868 幕末武士
蠣崎広伴(かきざき-ひろとも)の次男蝦夷(えぞ)地(北海道)松前藩家老松前広当(ひろまさ)の家をつぐ。嘉永(かえい)7年ペリーの箱館(はこだて)来航の際,藩の応接使をつとめる。のち筆頭家老。戊辰(ぼしん)戦争のおり正議隊(勤王派)の政変で職を追われ,慶応4年8月3日自刃(じじん)。名は崇効(たかのり)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む