松原新村(読み)まつばらしんむら

日本歴史地名大系 「松原新村」の解説

松原新村
まつばらしんむら

[現在地名]福野町松原新・松原

福野村の北東に位置し、西部を城端(じようはな)道が通る。元和六年(一六二〇)に小松原を新開して村立てしたのが村名の由来という(元禄一四年「村名由来書」川合家文書)。正保郷帳では高五〇石余、田方一町八反余・畑方一町五反余。寛文一〇年(一六七〇)の村御印では草高一六五石、免三ツ四歩、小物成は油屋役八匁(三箇国高物成帳)。元禄一一年(一六九八)の八〇石などの手上高により天保一〇年(一八三九)の高三四三石余(「高物成帳」菊池家文書)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 野尻 城端 ジリ

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む