松原清介(読み)まつばら せいすけ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松原清介」の解説

松原清介 まつばら-せいすけ

1691-1712* 江戸時代中期の一揆(いっき)指導者。
元禄(げんろく)4年生まれ。周防(すおう)(山口県)吉敷郡の庄屋の子。宝永7年常田角左衛門とともに,毛利氏の重臣益田家による強制開墾と苛税(かぜい)の実状を萩(はぎ)藩に直訴した。減免の願いはいれられたが,正徳(しょうとく)元年11月26日処刑された。21歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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