松山A遺跡(読み)まつやまAいせき

日本歴史地名大系 「松山A遺跡」の解説

松山A遺跡
まつやまAいせき

[現在地名]東彼杵町彼杵宿郷

彼杵川と千綿(ちわた)川に挟まれた丘陵にあった旧石器時代・縄文時代の遺跡。九州横断自動車道の建設に伴い消滅。昭和六一年(一九八六)に発掘調査。旧石器時代の遺物にはナイフ形石器・台形石器・三稜尖頭器・細石器類があり、細石核の形態では現在まで土器の共伴が認められない野岳型に類似するものから、土器共伴の船底型がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 無文土器 変遷

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む