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東彼杵町 ひがしそのぎ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

東彼杵〔町〕
ひがしそのぎ

長崎県中部,大村湾東岸の町。 1959年彼杵町と千綿村が合体して発足。中心集落の彼杵はかつては大村湾南岸の時津と海路で結ばれ,長崎と上方とをつなぐ海路と陸路の分岐点で,重要な交通の要地であり,宿場町であった。現在は彼杵港の整備と臨海工場用地の造成が進められ,醸造業などの進出がみられる。主産業は農業で,茶,ミカン,米の生産が中心。米は千綿川,彼杵川の流域,茶は標高 200m以上の高原,ミカンは山麓一帯で栽培され,茶の歴史は古い。千綿川の峡谷は 8kmに及ぶ景勝地,大野原高原はハイキング地で,ともに多良岳県立自然公園に属し,海岸一帯は大村湾県立自然公園に属する。 JR大村線,国道 34号線,205号線が通り,長崎自動車道のインターチェンジがある。面積 74.29km2。人口 8298(2015)。

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