松岡明義(読み)まつおか あきよし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松岡明義」の解説

松岡明義 まつおか-あきよし

1826-1890 幕末-明治時代の有職(ゆうそく)家。
文政9年5月生まれ。松岡辰方(ときかた)の孫。松岡行義(ゆきよし)の子。筑後(ちくご)(福岡県)久留米(くるめ)藩につかえ,江戸にすむ。維新後は神祇権大史(ごんだいし),女子師範学校教授,皇典講究所教授,東京大学御用掛などをつとめ,明治13年から「古事類苑」の編集にあたる。明治23年6月22日死去。65歳。幼名は明忠。通称は重三郎,太郎。著作に「差貫考」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む