デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松島半弥」の解説
松島半弥(初代) まつしま-はんや
若衆方から若女方に転じ,延宝-天和(てんな)のころ大坂で活躍。延宝8年(1680)座本として「須磨寺開帳」を興行。美貌で知られ,大坂随一の女方といわれた。のち役者をやめ,扇子商井筒屋をいとなみ七左衛門を名のったという。俳名は知舟。
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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