松平信発(読み)まつだいら のぶおき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松平信発」の解説

松平信発 まつだいら-のぶおき

1824-1890 江戸時代後期の大名
文政7年5月20日生まれ。美作(みまさか)(岡山県)津山藩主松平斉孝(なりたか)の兄維賢(これかた)の子。松平信任(のぶただ)の養子となり,弘化(こうか)4年上野(こうずけ)(群馬県)吉井藩主松平(鷹司)家9代。安政6年水戸の徳川斉昭(なりあき)蟄居(ちっきょ)の上使となり,幕府水戸藩との斡旋(あっせん)に尽力。慶応4年吉井に改姓。明治23年9月2日死去。67歳。初名は信和。号は旭山,三猿など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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