松平定功(読み)まつだいら さだなり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松平定功」の解説

松平定功 まつだいら-さだなり

1733-1765 江戸時代中期の大名
享保(きょうほう)18年7月6日生まれ。松平定英(さだひで)の次男。兄定喬(さだたか)の養子となり,宝暦13年伊予(いよ)松山藩主松平(久松)家7代。明和2年2月11日死去。33歳。通称は直次郎。号は南鶴。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

367日誕生日大事典 「松平定功」の解説

松平定功 (まつだいらさだなり)

生年月日:1733年7月6日
江戸時代中期の大名
1765年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む