松本勘玄(読み)マツモト カンゲン

新撰 芸能人物事典 明治~平成 「松本勘玄」の解説

松本 勘玄
マツモト カンゲン


職業
胡弓奏者

生年月日
明治12年 3月

出生地
石川県 輪島市

経歴
家業である漆塗りの仕事をしていたが、16歳で大阪に出る。浄瑠璃の修行をしながら長唄小唄三味線などあらゆる芸事を覚え、旅芸人一座と全国を旅し、20歳の頃、町の裕福な旦那衆が芸事を盛んに行っていた富山県八尾町に定住。のち胡弓を演奏する瞽女佐藤千代に出会う。哀調を帯びた音色に魅せられて胡弓を覚え、その音色を民謡小原節に取り入れ“おわら”と“胡弓”の融合を実現させる。晩年は家族と北海道釧路市で過ごした。

没年月日
昭和24年 (1949年)

出典 日外アソシエーツ「新撰 芸能人物事典 明治~平成」(2010年刊)新撰 芸能人物事典 明治~平成について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む