松本友十郎(2代)(読み)まつもと ともじゅうろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

松本友十郎(2代) まつもと-ともじゅうろう

?-? 江戸時代中期の歌舞伎役者。
初代松本友十郎の門人。宝暦3年(1753)京都山下宇源太座で敵役(かたきやく)として初舞台をふむ。江戸の市村座にも出演。東西随一の敵役といわれた。チャリ事(道外(どうけ))をもっとも得意とした。前名は松本新九郎。俳名鬼頭屋号伊勢屋

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

在職老齢年金

就業している高齢世代にも一定の年金を支給する制度。2004年の年金改正で、就労を阻害せず、働くことに中立な仕組みにするため、60歳代前半の人には厚生年金(定額部分も含む)の一律2割カットの仕組みを廃止...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android