松村辰昌(読み)まつむら ときまさ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松村辰昌」の解説

松村辰昌 まつむら-ときまさ

1838-1915 幕末-明治時代の陶業家,官吏。
天保(てんぽう)9年生まれ。肥前有田(佐賀県)の人。肥前大川野郡代,兵庫県租税課長をつとめ,明治10年姫路で永世社をおこす。有田より柴田善平らをまねいて士族授産の製陶工場をつくり,製品を海外に輸出した。晩年は佐賀県勧業課長。大正4年1月死去。78歳。通称は俊平。号は秀軒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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