松淵村(読み)まつぶちむら

日本歴史地名大系 「松淵村」の解説

松淵村
まつぶちむら

[現在地名]河辺町松渕(まつぶち)

岩見(いわみ)川の下流、右岸の平坦地にある。東に式田宮崎(しきたみやざき)村、西に野田高屋(のだこうや)村が隣接、南は川を隔てて標高約四〇メートルの河岸段丘が続く。川原田(かわらだ)村・風無(かぜなし)村を支郷としたが(六郡郡邑記)、文化一二年(一八一五)の「秋田風土記」には「風無村今なし」と記されている。天正一九年(一五九一)の出羽国秋田郡御蔵入目録写(秋田家文書)に「弐百六拾九石七斗一升九合 松淵村 むさいの あかひら村」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む