松竹梅文(読み)しょうちくばいもん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「松竹梅文」の意味・わかりやすい解説

松竹梅文
しょうちくばいもん

松と竹と梅とを取合せて表現した文様。中国,唐時代に歳寒三友として画題に取上げられ,君子や士大夫の高い節操にたとえられた。それが日本にも慶賀の画題として取入れられ,特に松の常磐,竹の節操,梅の凛烈 (りんれつ) という性格づけから,江戸時代の武士階級の思想と結びつき,器物,調度,染織品などの日常品に用いられた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む