松長陣屋跡(読み)まつながじんやあと

日本歴史地名大系 「松長陣屋跡」の解説

松長陣屋跡
まつながじんやあと

[現在地名]沼津市松長

松長村に置かれた相模国荻野山中藩大久保家の陣屋で、駿河伊豆両国内の同藩領を管掌した。東海道分間延絵図では往還の北側、同往還と神明宮との間に「大久保帯刀陣屋」が描かれている。相模国小田原藩主大久保忠朝の次男教寛(帯刀・長門守)は元禄五年(一六九二)御小姓組番頭となり、同一一年父忠朝から相模国足柄上あしがらかみ郡・駿河国駿東郡のうちの新田六千石を分与された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む