松雲寺(読み)しよううんじ

日本歴史地名大系 「松雲寺」の解説

松雲寺
しよううんじ

[現在地名]布野村上布野

上布野かみふの集落東方にある。玉照山と号し、臨済宗妙心寺派。本尊釈迦如来。「芸藩通志」に「文亀辛酉僧雲厳開基」とあるが、寺伝によると、元亨元年(一三二一)当地黒平くろびら城の城主であった宗円の創建とし、その後荒廃したのを雲厳が再興したという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 境内 刻銘

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む