板宿村(読み)いたやどむら

日本歴史地名大系 「板宿村」の解説

板宿村
いたやどむら

[現在地名]須磨区板宿町一―三丁目・前池町(まえいけちよう)一―六丁目・飛松町(とびまつちよう)一―五丁目・平田町(ひらたちよう)一―五丁目・大黒町(だいこくちよう)一―五丁目・戎町(えびすちよう)一―四丁目・大田町(おおたちよう)一―四丁目・寺田町(てらだちよう)一―三丁目・菊池町(きくいけちよう)一―二丁目・宝田町(ほうでんちよう)一―三丁目・養老町(ようろうちよう)一―三丁目・川上町(かわかみちよう)一―三丁目・神撫町(じんぶちよう)一―五丁目・永楽町(えいらくちよう)一―三丁目・禅昌寺町(ぜんしようじちよう)一―二丁目・明神町(みようじんちよう)一―五丁目・板宿、長田(ながた)区庄山町(しようやまちよう)一―四丁目

大手(おおて)村の東、六甲(ろつこう)山地西部山麓の妙法寺(みようほうじ)川流域を占める。村南部を山陽道が通り、山陽道から分岐した三木(みき)街道(太山寺道)が妙法寺川沿いに北へ向う。「平家物語」巻九(樋口被討罰)によれば、寿永二年(一一八三)の冬頃、一ノ谷付近から生田(いくた)森(現中央区)にかけて布陣した平氏軍のうち「板屋ど・須磨」などの守備軍は山陽道・南海道一四ヵ国から召集された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む