板状斜交成層(読み)ばんじょうしゃこうせいそう(その他表記)tabular cross-bedding, tabular cross-stratification

岩石学辞典 「板状斜交成層」の解説

板状斜交成層

上面と底面が平らで平行な斜交層(cross-strata)のセット[Lahee : 1952, McKee & Weir : 1953].斜交成層を作る層理で,前面層が集って単位堆積層を作る場合に,その単位堆積層の基底面が平面をなす場合をいう.これに対して基底面が平面でなく,船底型であるときは溝状斜交成層(trough cross-bedding)という[木村ほか : 1973].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

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