林寺新家村(読み)はやしじしんけむら

日本歴史地名大系 「林寺新家村」の解説

林寺新家村
はやしじしんけむら

[現在地名]生野区林寺(はやしじ)一―二丁目・生野東(いくのひがし)二丁目・生野西(いくのにし)四丁目、東住吉区桑津(くわづ)一丁目など

東成(ひがしなり)郡に属し、林寺村の西にある。南の村境を奈良街道が通る。集落は林寺村の集落の南西に離れてあるが、村域は林寺村と入組んでいる。当村の字地は一一からなるが、そのうち八字地は林寺村の村域にも含まれる(東成郡誌)。もと「津村」あるいは林寺新田と称したという(同書)。「摂陽群談」は林寺村に「郷中に新田村あり」とし、「摂津志」は属邑一と記す。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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