林清三(読み)はやし せいぞう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「林清三」の解説

林清三 はやし-せいぞう

田山花袋小説田舎教師」の主人公
中学卒業後,貧しさから進学せず,寒村小学校代用教員となる。友人の妹への思いがたたれ,すさんだ遊廓通いのすえに音楽学校を受験するが失敗。病におかされ,日露戦争の遼陽陥落をいわう万歳の声をききながら,24歳で死去する。小説は明治42年左久良書房より刊行

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む