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林清三 はやし せいぞう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

林清三 はやし-せいぞう

田山花袋の小説「田舎教師」の主人公
中学卒業後,貧しさから進学せず,寒村の小学校の代用教員となる。友人の妹への思いがたたれ,すさんだ遊廓通いのすえに音楽学校を受験するが失敗。病におかされ,日露戦争の遼陽陥落をいわう万歳の声をききながら,24歳で死去する。小説は明治42年左久良書房より刊行。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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