林遺跡(読み)はやしいせき

日本歴史地名大系 「林遺跡」の解説

林遺跡
はやしいせき

[現在地名]網野町字網野 園

小字そのの丘陵上にあり、すぐ西側に銚子山ちようしやま古墳がある。昭和五一年(一九七六)に発掘調査が行われた。弥生後期から中世にかけての断続する集落遺跡で、平安時代の土器・輸入陶磁器も多数出土した。

竪穴式住居跡が北東部に四基、南西部に一基あり、谷底の三号住居跡以外はすべて遺存状況がよく、床面や埋土から多数の土器などが出土し、円形の二号・五号住居跡は弥生後期、二号住居跡を区切って多角状を呈する三号住居跡は弥生末期、一号・四号住居跡は古墳前期のものとされる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む