枝を交わす(読み)エダヲカワス

精選版 日本国語大辞典 「枝を交わす」の意味・読み・例文・類語

えだ【枝】 を 交(かわ)

  1. 別々の木の枝が重なり合って木目が通じ合い一つになる。転じて、男女の愛情の深いことをいうたとえ。永久に変わらぬ契(ちぎ)りを結ぶ。枝を連(つら)ぬ。
    1. [初出の実例]「繁からば恋の深山も入りてみむ枝を交する影はありやと」(出典:小馬命婦集(980‐983頃か))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む