枯寂(読み)コジャク

デジタル大辞泉 「枯寂」の意味・読み・例文・類語

こ‐じゃく【枯寂】

[名・形動]淡々としてものしずかなこと。また、そのさま。「枯寂な山居」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「枯寂」の意味・読み・例文・類語

こ‐じゃく【枯寂】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 淡々としてものしずかなこと。ものさびしいこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「後来必至下於厭二人事一、楽二枯寂一、遠二日用一、而廃中人倫上」(出典:童子問(1707)上)
    2. [その他の文献]〔元好問‐鹿泉新居詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「枯寂」の読み・字形・画数・意味

【枯寂】こせき

もの寂しい。金・元好問〔鹿泉新居二十四韻〕詩 生の懷(くわいはう)、山に向つて盡き 老氣崔嵬(さいくわい)、助けるが如し 巖居は枯寂、市は喧(けん) 喧寂兩(ふた)つのに、差(やや)趣り

字通「枯」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む