枯淵村(読み)かれぶちむら

日本歴史地名大系 「枯淵村」の解説

枯淵村
かれぶちむら

[現在地名]山中町枯淵町

我谷わがたに村の東、大聖寺だいしようじ川本流に沿った村で、集落右岸にある。その対岸、真南に富士写ふじしやヶ岳(九四一・九メートル)がそびえ、登山口となっている。正保郷帳によると高五六石余、田方九反余・畑方三町二反余、物成高一八石余。「江沼志稿」でも村高はあまり変わらず、山役一五匁余、家数二二・人数七一、鎮守は八幡社。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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