枯鱗(読み)こりん

精選版 日本国語大辞典 「枯鱗」の意味・読み・例文・類語

こ‐りん【枯鱗・涸鱗】

  1. 〘 名詞 〙 ひからびた魚。水を失った魚。転じて、窮乏している者にたとえていう。
    1. [初出の実例]「籠鶴放雲振泥翅、轍魚得水潤枯鱗」(出典本朝麗藻(1010か)下・除名之後初復三品〈藤原有国〉)
    2. [その他の文献]〔杜甫‐江陵望幸〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む