柏本村(読み)かしもとむら

日本歴史地名大系 「柏本村」の解説

柏本村
かしもとむら

[現在地名]東白川村五加ごか 柏本

白川の中流域右岸に位置し、東は神土かんど村、西は宮代みやしろ村、南は下野しもの村。年未詳四月一二日の中山直守・内藤正吉連署書状(村瀬俊二氏所蔵文書)に「かしもと申所より坂下迄、路次筋一段悪由申来候」とあるが、当地をさすか不明。慶長郷帳では高八一石余。正保郷帳では田方四二石余・畑方三八石余で、ほかに新開高四二石がある。慶長検地では一一三石余で、貢租率は四ツ六分四厘余、定納高は山年貢ともに五二石余であった(交告文書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む