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染み返る/沁み反る シミカエル

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デジタル大辞泉の解説

しみ‐かえ・る〔‐かへる〕【染み返る/×沁み反る】

[動ラ四]
色や香りなどが強くしみ込む。深くそまる。
「丁字(ちゃうじ)に黒むまで―・りたる一襲(かさね)」〈狭衣・一〉
深く心を打たれる。しみじみとする。
「―・り給へる御声の山の鳥どもも驚かい給ふべし」〈浜松・三〉

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監修:松村明
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