柳八幡町(読み)やなぎはちまんちよう

日本歴史地名大系 「柳八幡町」の解説

柳八幡町
やなぎはちまんちよう

中京区柳馬場通御池下ル

南北に通る柳馬場(やなぎのばんば)通(旧万里小路)を挟む両側町。北は現御池(おいけ)通に、南は姉小路(あねやこうじ)通(旧姉小路)に面する。

平安京の条坊では、町の西側が左京三条四坊二保六町東、東側が同坊三保一一町西の地。平安中期以降は三条坊門万里小路の南にあたる。

仁和(にんな)寺(現右京区)蔵「一字仏頂経」奥書に「応保二年正月廿三日染筆、五月廿四日巳剋於三条坊門万里小路御壇所終功」とあり、平安時代後期にはこの付近に「御壇所」が存在したことがわかる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む