柳山石橋(読み)やなぎやまいしばし

日本歴史地名大系 「柳山石橋」の解説

柳山石橋
やなぎやまいしばし

[現在地名]長崎市茂木町

若菜(わかな)川に架かる橋。柳山のめがね橋・枇杷(びわ)たし橋ともいう。枇杷たし橋というのは、茂木(もぎ)特産の枇杷を長崎市場に出荷するため架橋されたために、枇杷渡しより転訛したものという。太鼓型アーチ石橋で、橋長一六・一メートル、幅員三・九メートル、径間一〇メートル、アーチの高さ三・四メートルの規模。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む