コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

枇杷 ビワ

デジタル大辞泉の解説

び‐わ〔‐ハ〕【××杷】

バラ科の常緑高木。四国・九州の一部に自生し、高さ約10メートル。葉は大形の長楕円形で、表面はつやがあり、裏面に灰褐色の毛が密生。秋から冬、黄色がかった白い花を密につける。夏、倒卵形の実が黄橙色に熟し、食用とされる。 実=夏 花=冬》「―黄なり空はあやめの花曇り/素堂」「磯の香に峙(そばだ)つ山も―のころ/秋桜子

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

びわ【枇杷】

バラ科の常緑高木。西日本に自生し、また中国から果樹として渡来した。葉は長楕円形で革質。初冬、枝頂に白色の小花を多数つける。果実は卵球形で大きな種子が数個あり、初夏、橙黄色に熟する。果実を食用、葉をあせも・暑気あたりに薬用とし、材は櫛くしや木刀を作る。 [季] 夏。 《 -を食むぽろり〱と種二つ /星野立子 》 〔「枇杷の花」は [季] 冬〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

枇杷 (ビワ)

学名:Eriobotrya japonica
植物。バラ科の常緑小高木,園芸植物,薬用植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

枇杷の関連キーワード東海交通事業城北線イタビカズラ青山堂枇杷麿暑気あたり辛夷清肺湯山口ゆかり森野 嘉光倉崎権兵衛花柳 喜章藤岡作太郎羽場睦子藤原長良枇杷島町熊谷祐子田中芳男西枇杷島枇杷葉湯藤原仲平藤原敦忠片岡球子

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

枇杷の関連情報